注文伝票に付加情報を追加してスタッフ間で効率よく情報伝達をしよう

飲食店でお客様から注文をとる際、お客様から「この料理は急いでほしい」「この料理は食後にもってきてほしい」などのご要望を受けることがあるかと思います。一般的に注文をとるホールのスタッフ、料理を作るキッチンのスタッフは別なため、このお客様からの要望を伝達する必要があります。
もし注文内容を紙で控える形式で運営されてる飲食店であれば、その紙に手書きでメモを追加する方法があります(それにプラスで口頭で補足するなど)。

オレンジタブレットのOrange Handy「テーブル伝票に付加情報印字」機能を使えば、注文時にボタン1つでお客様の要望をメモし、伝票に印字することができます。

管理画面での設定

まずは管理画面で情報設定をする必要があります。

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「OES管理」の「付加情報マスタ設定」をクリックします。

上記の画面ではすでに3つの付加情報(急ぎ、食前、食後)が登録されている状態です。
この他にも自由に追加したり、色を編集したりすることが可能です。
※情報の文字数は最大50文字まで入力できますが、長すぎると伝票に印字された際に読みにくくなってしまうので、3,4文字あたりを目安にされるとよいかと思います。
 

アプリでの設定

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次にアプリ側での設定です。
Orange Handyを起動し、右下の「設定」ボタンをクリック。

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続いて「プリンタ設定画面へ」をクリック。

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プリンタ設定画面に「テーブル伝票に付加情報印字」があるので、オンにします。

これで管理画面、アプリ両方の設定が完了です。
  

注文時の操作

では注文時に実際の付加情報機能を使用してみましょう。

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上記は2つのメニューを注文している状態です。
仮にお客様が日替わりサービス品(1,000円)を急ぎで作ってほしい、と注文したとします。

その際は日替わりサービス品(1,000円)の「金額調整」右側にある赤枠箇所をクリックします。

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そうすると、管理画面で設定してあった付加情報が表示されるので、今回はお客様から急ぎでのご要望だったので赤字の「急ぎ」をクリックします。
 

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先ほどの画面に戻ると日替わりサービス品(1,000円)に「急ぎ」の付加情報が表示されました。

この状態で注文完了をすると、注文伝票が印字され、そこに付加情報も併せて印字されます。
キッチンのスタッフはその伝票を見ると、この料理が急ぎということを理解することができます。ボタン1つで通常の注文ではないことを伝達することができるので、効率よくオペレーションを回すことができるかと思います。

 
 

まとめ

シンプルな機能ですが、都度、紙にメモ書きをしたり、口頭で補足するより正確で効率よく情報伝達ができます。
ただ、どのような手段でもヒューマンエラー(些細な人的ミス)は必ず起こるものです。そのことを意識して、今回の付加情報印字機能も活用し、なおかつ念のために口頭で補足するなどをするとより、正確な店舗オペレーションができるかもしれませんね。